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総合リハビリテーションとは

学術集会、講演会、研修会

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学術集会、講演会、研修会ページタイトル

学術集会



第17回 総合リハビリテーション学会学術集会


     テーマ:「『住み慣れた地域で暮らし続けたい』を支える
     日 時:2022123日(土) (開場・受付開始1300)
     場 所:神戸学院大学 有瀬キャンパス 9号館メモリアルホールとZoomリアルタイム配信のハイブリッド
         神戸市西区伊川谷町有瀬
518http://www.kobegakuin.ac.jp/access/arise.html

     大会長:糟谷 佐紀(社会リハビリテーション学科 教授)


               ◆プログラム 13:3017:404時間)

     13:30
13:35  開会のあいさつ
     13:35
14:35  特別講演(オンライン形式) 60分)

           「住み慣れた地域で安心して暮らし続けるために〜永源寺の地域まるごとケア〜
              講師:東近江市永源寺診療所 花戸 貴司
              司会進行:糟谷 佐紀


     14:4516:15  パネルディスカッション(90分)
             地域に医療と福祉を支える専門職養成のあり方を問う
             話題提供:医療法人社団 清水メディカルクリニック 理事長 清水 政克 氏
             ディスカッション:川本 健太郎(司会進行)、清水 政克 氏(医師)、
             橋本 力(社会福祉士)
田代 大祐(作業療法士)、南 哲(理学療法士)


     16:2517:25  一般演題 (60分)

              参加申し込み:学外関係者の方は事前申し込みが必要です。

             申し込みU R Lhttps://forms.office.com/r/iNnN5khjKE





 第16回 総合リハビリテーション学会学術集会 (終了)

 

テーマ:健やかな身体、こころ、社会の創造にむけて  

 日 時:2021年12月4日(土) (開場・受付開始13:00~)
 場 所:神戸学院大学 有瀬キャンパス 9号館メモリアルホールとZoomリアルタイム配信のハイブリッド

     神戸市西区伊川谷町有瀬518 http://www.kobegakuin.ac.jp/access/arise.html

 大会長:松原 貴子(理学療法学科 教授)

    
「プログラム」

   13:3013:40 大会長挨拶、学会長挨拶  

13:4014:40 リサーチハイライト

「バングラデシュの社会的弱者包摂にむけての課題‐障がい者支援を通じて‐」
           演者 佐野 光彦(社会リハビリテーション学科)

「丹波市における認知症予防を目指した多因子介入によるランダム化比較研究(J-MINT PRIME Tamba)」
        演者 尾嵜 遠見(作業療法学科)

「COVID-19が引き起こす機能障害の実態と治療戦略‐ICU-aquired weaknessとLong COVID‐」
        演者 森本 陽介(理学療法学科)

14:50~16:20 特別講演

「人生100年時代に向けて‐COVID-19とフレイル‐」
座長 松原 貴子(理学療法学科 教授)
講師 山田 実 先生(筑波大学人間系 教授)

16:30~17:30 一般演題発表


         ◆ 閉会の挨拶                


   【参加申込】学外関係者の方は事前申込が必要です。 申込URL:http://ptix.at/wwXPkr 

           
               

学術集会

 演題募集

         下記の要領で発表演題抄録を提出してください。


            2021年度 神戸学院大学総合リハビリテーション学会
           演題募集・発表 要項

 

    演題応募は、演題筆頭者が学会員である演題に限り、抄録の提出をもって応募とします。

    演題応募・発表に際しては次の要領に従ってください。

 

     (応募要領)

      (1) 抄 録

        ・抄録には次の内容を記載してください。

          演題名、所属先、演者名:明朝体14ポイント、本文:明朝体・10.5ポイント。

        ・次のような形式で作成してください。

          1段組40字×40行 A4用紙1枚以上2枚まで。

       本文の見出しは、 1. → (1) → ① → 1) の順序で付けてください。

 

      (2) 期 間

        2021810日(火)~9月10日(金)

 

      (3) 提出先

        理学療法学科 森本 陽介 morimoto@reha.kobegakuin.ac.jp

 

      (4) 採 否

        採否は10月下旬までにお知らせします。

        発表区分は大会運営委員に一任ください。

 

     (発表要領)

      (1) 発表形式・時間
      口演形式・発表時間10分・質疑応答に5分を予定しています。
      発表者は演台上に設置されているPCをご自身で操作して発表を行って下さい。
      スライド、ビデオ、OHPでの発表はできません。

      (2) 機器
      学会用として用意させて頂くPCは、日本語バージョン、使用OSWindows10です。
      使用するアプリケーションは PowerPoint 365です。フォントはOS標準のもので作成して
      ください。

      Macでプレゼンテーション用ファイルを作成された方およびプレゼンテーションの際に
      動画をご使用になる方はご自身のパソコンをお使いください。

    (3) 発表ファイル
      ・1枚目は表題とし、演題番号、演題名、所属、筆頭発表者(姓名の先頭に○を付け
        る)、共同発表者、を明記してください。

      ・保存時のデータファイル名は、「筆頭演者名」としてください。

      ・発表データは、USBに保存したものを、前日準備時間もしくは開会当日1230に受
       付まで提出してください。



 第15回 総合リハビリテーション学会学術集会  (終了)

 

   日時: 202012月16日(水) 17時~18時  オンライン講演 
      講師: 佐々木 千穂 (熊本保健科学大学 准教授) 
      演題: 地域で育ち、地域で暮らす  ~障害児が取り残されない社会を目指して~

 

     ※新型コロナウイルス感染症拡大を受け、今年度の学術集会はオンライン講演のみの開催とします。

                    

     

        

 

 第14回 総合リハビリテーション学会学術集会 (終了)

 

       日 時:201912月14日(土) (受付1230~)  

         場 所:神戸学院大学 メモリアルホール

            神戸市西区伊川谷町有瀬518 http://www.kobegakuin.ac.jp/access/arise.html

    「プログラム」

      13:0013:10 総合リハビリテーション学会 会長挨拶 

   会長 中川 昭夫(作業療法学科教授)

      ◆13:10~14:30 講演

        講師 日置 有紀 (モデル・女優)

     ◆14:40~15:30 演題発表(1) 3演題

     ◆15:40~16:30 演題発表(2) 3演題

      ◆ 閉会の辞

               大会長 相澤 譲治(社会リハビリテーション学科 教授)




学術集会

学術集会

 演題募集

         下記の要領で発表演題抄録を提出してください。


            2019年度 神戸学院大学総合リハビリテーション学会
                        演題募集・発表 要項

 

    演題応募は、演題筆頭者が学会員である演題に限り、抄録の提出をもって応募とします。

    演題応募・発表に際しては次の要領に従ってください。

 

     (応募要領)

      (1) 抄 録

        ・抄録には次の内容を記載してください。

          演題名、所属先、演者名:明朝体14ポイント、本文:明朝体・10.5ポイント。

        ・次のような形式で作成してください。

          1段組40字×40行 A4用紙1枚以上2枚まで。

          以下の「執筆要項」に準じて記載してください。

           ホームページ:総合リハビリテーション学部オリジナルサイト⇒総合リハビリテーション学会

       ⇒会誌「総合リハビリテーション研究」⇒投稿規程→「執筆要項」

 

      (2) 期 間

        201989日(金)~10月9日(水)

 

      (3) 提出先

        社会リハビリテーション学科 佐野光彦 m.sano@reha.kobegakuin.ac.jp

 

      (4) 採 否

        採否は10月下旬にお知らせします。

        発表区分は大会運営委員に一任ください。

 

     (発表要領)

      (1)発表形式・時間
      口演形式・発表時間10分・質疑応答に5分を予定しています。
      発表者は演台上に設置されているPCをご自身で操作して発表を行って下さい。
      スライド、ビデオ、OHPでの発表はできません。

      (2)機器
      学会用として用意させて頂くPCは、日本語バージョン、使用OSWindows10です。
      使用するアプリケーションはMicrosoft PowerPoint 2016です。フォントはOS標準のもの
      で作成してください。

      Macでプレゼンテーション用ファイルを作成された方およびプレゼンテーションの
      際に動画をご使用になる方はご自身のパソコンをお使いください。

    (3)発表ファイル
      ・1枚目は表題とし、演題番号、演題名、所属、筆頭発表者(姓名の先頭に○を付け
        る)、共同発表者、を明記してください。

      ・保存時のデータファイル名は、「筆頭演者名」としてください。

      ・発表データは、USBに保存したものを、前日準備時間もしくは開会当日1230に受
       付まで提出してください。



学術集会

 第13回 総合リハビリテーション学会学術集会(終了)

 

       日 時:平成3012月15日(土) (受付1230~)  

         場 所:神戸学院大学 メモリアルホール

            神戸市西区伊川谷町有瀬518 http://www.kobegakuin.ac.jp/access/arise.html

    「プログラム」

      13:0013:10 総合リハビリテーション学会 会長挨拶 

   会長 中川 昭夫(作業療法学科教授)

     ◆13:10~15:00 一般演題 学生発表 教員発表

     ◆ 休憩

      ◆15:10~16:40 講演

        講師 浜田 きよ子 排泄用具の情報館「むつき庵」代表
                        高齢生活研究所 所長

      ◆16:45~17:15 講演を聞いて

      ◆ 閉会の辞

               大会長 備酒 伸彦(理学療法学科 教授)




学術集会

      2018年度 神戸学院大学総合リハビリテーション学会
                        演題募集・発表 要項

 

    演題応募は、演題筆頭者が学会員である演題に限り、抄録の提出をもって応募とします。

    演題応募・発表に際しては次の要領に従ってください。

 

     (応募要領)

      (1) 抄 録

        ・抄録には次の内容を記載してください。

          演題名、所属先、演者名:明朝体14ポイント、本文:明朝体・10.5ポイント。

        ・次のような形式で作成してください。

          1段組40字×40行 A4用紙1枚以上2枚まで。

          本文の見出しは、1.→ (1)→ ①→1)の順序で付けてください。

 

      (2) 期 間

        201889日(木)~1012日(金)

 

      (3) 提出先

        理学療法学科 坂本年将 toshis@reha.kobegakuin.ac.jp

 

      (4) 採 否

        採否は10月下旬にお知らせします。

        発表区分は大会運営委員に一任ください。

 

     (発表要領)

      (1)発表形式・時間

      口演形式・発表時間10分・質疑応答に5分を予定しています。

      発表者は演台上に設置されているPCをご自身で操作して発表を行って下さい。

      スライド、ビデオ、OHPでの発表はできません。

 

      (2)機器

           学会用として用意させて頂くPCは、日本語バージョン、使用OSWindows10です。

           使用するアプリケーションはPower Point356です。フォントはOS標準のもので作成
         してください。 

       Macでプレゼンテーション用ファイルを作成された方およびプレゼンテーションの
       際に動画をご使用になる方はご自身のパソコンをお使いください。 

 

      (3) 発表ファイル

       ・1枚目は表題とし、演題番号、演題名、所属、筆頭発表者(姓名の先頭に○を付け
       る)、共同発表者、を明記してください。   

       ・保存時のデータファイル名は、「筆頭演者名」としてください。

       ・発表データは、USBに保存したものを、前日準備時間もしくは開会当日1230に受
      付まで提出してください。 




学術集会

 第12回 総合リハビリテーション学会学術集会(終了)

 

       日 時:平成2912月17日(日) (受付1230~)  

         場 所:神戸学院大学 メモリアルホール

            神戸市西区伊川谷町有瀬518 http://www.kobegakuin.ac.jp/access/arise.html

    「プログラム」

      13:0013:10 総合リハビリテーション学会 会長挨拶 

   会長 中川 昭夫(作業療法学科教授)

     ◆13:10~14:40 一般演題 学生発表 教員発表

     ◆ 休憩

      ◆14:50~16:30 講演「命と向きあう~水族館獣医師の視点より~」

        講師 植田 啓一
              (一財)沖縄美ら島財団総合研究センター動物研究室:室長 獣医師

      ◆ 閉会の辞

               大会長 古田 恒輔(作業療法学科 教授)





学術集会

 演題募集

下記の要領で発表演題抄録を提出してください。

2017 年度 神戸学院大学総合リハビリテーション学会学術集会
演題募集要項

1.演題募集方法

(1)募集の内容と連絡先
 
 応募に際して、演題筆頭者は学会員であること。演題の応募に際しては、抄録を作成し応募してください。抄録ファイルの送信先は、総合リハビリテーション学部 作業療法学科 古田恒輔のEメール(furutaot@reha.kobegakuin.ac.jp)アドレス宛てです。抄録の受付を持って応募とします。受付完了の連絡を行いますが、万一返信が無い場合は、再度メールいただくか、078-974-2036(直通)または(078-974-1551内線35713) にご連絡ください。

(2)募集期間
 演題の募集期間は、2017年8月4日(金)~10月13日(金)正午まで。

(3)演題の採否結果

 採否結果は、電子メールでご連絡します。演題採否通知は10月下旬を予定しています。発表時間帯および発表区分は大会運営委員に一任してください。

2.抄録について

(1)抄録作成

 演題発表者は、抄録を作成して下さい。抄録の演題名、所属先、演者名は14ポイント、抄録本文は10.5ポイント、何れも明朝体を使用し、1段組みで40字×40行、A4用紙1枚以上2枚までで作成して下さい。本文の見出しは、1.→ (1)→ ①→1)の順序で付けてください。

3.演題発表形式

(1)一般演題は、すべて口演による発表になります。一般演題は、発表時間10分、質疑応答に5分を予定しています(演題数が多い場合は変更します)。PCプレゼンテーションのみです。発表者は演台上に設置されているPCをご自身で操作して発表を行って下さい。スライド、ビデオ、OHPでの発表はできません。

(2) 学会用として用意させて頂くPCは、日本語バージョン、使用OSはWindows8.1です。使用するアプリケーションは、Windows版Power Point2013、Power Point356利用の場合は変換してください。フォントはOS標準のもので作成してください。 (例)Century、Century Gothic、MS明朝、MSゴシック、MSPゴシック
Macでプレゼンテーション用ファイルを作成された方およびプレゼンテーションの際に動画をご使用になる方はご自身のパソコンをお使いください。

(3)Power Pointでのファイル作成について
 ①1枚目は表題とし、演題番号、演題名、所属、筆頭発表者(姓名の先頭に○を付ける)、共同発表者、を明記してください。
 ②保存時のデータファイル名は、「筆頭演者名」としてください。
 ③発表データは、CD-RもしくはUSBタイプの記憶媒体に保存したものを前日準備時間もしくは開会当日12時(受け付け開始時間)に受付まで提出してください。

 

4.倫理的配慮

 「ヘルシンキ宣言」、「臨床研究に関する倫理指針」等の倫理的指針に従い、本学の研究倫理規定等を遵守し、倫理的配慮のもとに行われた演題発表であることに留意してください。



第11回 総合リハビリテーション学会学術集会(終了)

 

日 時:平成2812月18日(日) (受付1230~)  

場 所:神戸学院大学 メモリアルホール

     神戸市西区伊川谷町有瀬518 http://www.kobegakuin.ac.jp/access/arise.html

「プログラム」

13:0013:10 総合リハビリテーション学会 会長挨拶 

会長 中川 昭夫(作業療法学科教授)

13:10~14:40 一般演題 学生発表 教員発表

◆ 休憩

 ◆14:55~16:25 講演「地域住民と若者による暮らし・地域づくり」

講師 池谷 啓介(NPO法人 暮らしづくりネットワーク北芝 事務局長)

 ◆ 閉会の辞

       大会長 藤井 博志(社会リハビリテーション学科 教授)





学術集会

 演題募集

下記の要領で発表演題抄録を提出してください。

2016 年度 神戸学院大学総合リハビリテーション学会学術集会
演題募集要項

1.演題募集方法

(1)募集の内容と連絡先
 ①内容
  研究報告及び実践活動報告
 ②応募方法

 応募に際して、演題筆頭者は学会員であること。演題の応募に際しては、抄録を作成し応募してください。抄録ファイルは、総合リハビリテーション学部社会リハビリテーション学科 藤井のEメール(h-fujii@reha.kobegakuin.ac.jp)に送って下さい。1週間内に返事を致しますが、万一返信が無い場合は、再度メールにてご連絡ください。

(2)募集期間

 演題の募集期間は、2016年10月14日(金)正午までです。

 

(3)演題の採否結果

採否結果は、電子メールでご連絡します。演題採否通知は10月下旬を予定しています。発表時間帯および発表区分は学会運営委員に一任してください。

 

2.抄録について

(1)抄録作成

 演題発表者は、抄録を作成して下さい。抄録の演題名、所属先、演者名は14ポイント、抄録本文は10.5ポイント、何れも明朝体を使用し、1段組みで40字×40行、A4用紙1枚以上2枚までで作成して下さい。本文の見出しは、1.→ (1)→ ①→1)の順序で付けてください。

 

3.演題発表形式

(1)フォントはOS標準のもので作成してください。
 (例)Century、Century Gothic、MS明朝、MSゴシック、MSPゴシック
Macでプレゼンテーション用ファイルを作成された方およびプレゼンテーションの際に動画をご使用になる方はご自身のパソコンをお使いください。

 

(2)Power Pointでのファイル作成について
 ①1枚目は表題とし、演題番号、演題名、所属、筆頭発表者(姓名の先頭に○を付ける)、共同発表者、を明記してください。
 ②保存時のデータファイル名は、「筆頭演者名」としてください。
 ③発表データは、CD-RもしくはUSBタイプの記憶媒体に保存したものを当日の正午(12時)までに受付まで提出してください。
 ④報告10分を予定しています。

 

4.倫理的配慮

 「ヘルシンキ宣言」、「臨床研究に関する倫理指針」等の倫理的指針に従い、本学の研究倫理規定等を遵守し、倫理的配慮のもとに行われた演題発表であることに留意してください。



第10回 総合リハビリテーション学会学術集会(終了)

 

日 時:平成2712月20日(日) (受付 930~)  

場 所:神戸学院大学 メモリアルホール

     神戸市西区伊川谷町有瀬518 http://www.kobegakuin.ac.jp/access/arise.html

「プログラム」

9:5510:00 総合リハビリテーション学会 会長挨拶 

会長 高見 正利(社会リハビリテーション学科教授)

10:00~12:00 一般演題 学生発表 教員発表

◆12:00~13:00 昼休み

 ◆13:00~14:30 特別講演「支えられ、支え」

講師 上地 結衣(車いすテニス選手)

14:45~16:25 シンポジューム「地域での支え合い-地域包括ケアにおける
専門職の役割と連携」

 ◆16:30 閉会の辞

       大会長 岩井 信彦(理学療法学科 准教授)




学術集会

 演題募集

下記の要領で発表演題抄録を提出してください。

2015 年度 神戸学院大学総合リハビリテーション学会学術集会
演題募集要項

1.演題募集方法

(1)募集の内容と連絡先

 応募に際して、演題筆頭者は学会員であること。演題の応募に際しては、抄録を作成し応募してください。抄録ファイルは、総合リハビリテーション学部理学療法学科 岩井のEメール(iwai@reha.kobegakuin.ac.jp)に送って下さい。必ず2、3日中に返事を致しますが、万一返信が無い場合は、再度メールいただくか、078-974-2242(直通)または078-974-1551内線35705にご連絡ください。

 

(2)募集期間

 演題の募集期間は、2015年8月3日(月)~10月16日(金)正午までです。

 

(3)演題の採否結果

採否結果は、電子メールでご連絡します。演題採否通知は10月下旬を予定しています。発表時間帯および発表区分は学会運営委員に一任してください。

 

2.抄録について

(1)抄録作成

 演題発表者は、抄録を作成して下さい。抄録の演題名、所属先、演者名は14ポイント、抄録本文は10.5ポイント、何れも明朝体を使用し、1段組みで40字×40行、A4用紙1枚以上2枚までで作成して下さい。本文の見出しは、1.→ (1)→ ①→1)の順序で付けてください。

 

3.演題発表形式

(1)一般演題は、すべて口演による発表になります。
一般演題は、発表時間10分、質疑応答に5分を予定しています(演題数が多い場合は変更します)PCプレゼンテーションのみです。発表者は演台上に設置されているPCをご自身で操作して発表を行って下さい。スライド、ビデオ、OHPでの発表はできません。

 

(2) 学会用として用意させて頂くPCは、日本語バージョン、使用OSはWindows7です。
使用するアプリケーションは、Windows版Power Point2007です。フォントはOS標準のもので作成してください。
 (例)Century、Century Gothic、MS明朝、MSゴシック、MSPゴシック
Macでプレゼンテーション用ファイルを作成された方およびプレゼンテーションの際に動画をご使用になる方はご自身のパソコンをお使いください。

 

(3)Power Pointでのファイル作成について
① 1枚目は表題とし、演題番号、演題名、所属、筆頭発表者(姓名の先頭に○を付ける)、共同発表者、を明記してください。
② 保存時のデータファイル名は、「筆頭演者名」としてください。
③ 発表データは、CD-RもしくはUSBタイプの記憶媒体に保存したものを午前中発表者は当日午前9時まで、午後の発表者は午前11時までに受付まで提出してください。

 

4.倫理的配慮

 「ヘルシンキ宣言」、「臨床研究に関する倫理指針」等の倫理的指針に従い、本学の研究倫理規定等を遵守し、倫理的配慮のもとに行われた演題発表であることに留意してください。



学術集会

第9回 総合リハビリテーション学会学術集会(終了)

 

日 時:平成2612月21日(日) (受付 930~)  

場 所:神戸学院大学 メモリアルホール

     神戸市西区伊川谷町有瀬518 http://www.kobegakuin.ac.jp/access/arise.html

「プログラム」

9:5510:00 総合リハビリテーション学会 会長挨拶 

会長 高見 正利(社会リハビリテーション学科教授)

10:00~12:30 一般演題 学生発表 教員発表

◆12:30~13:30 昼休み

 ◆13:30~14:30 特別講演「高齢社会における認知症」

講師 松下 正明(東京都健康長寿医療センター 理事長)

14:35~16:15 パネルディスカッション「認知症をめぐって、リハ、介護、権利擁護、
周辺症状」

 ◆16:30 閉会の辞

       大会長 前田 潔(医療リハビリテーション学科作業療法学専攻 教授)




学術集会

 演題募集

下記の要領で発表演題抄録を提出してください。

2014 年度 神戸学院大学総合リハビリテーション学会学術集会
演題募集要項

1.演題募集方法

(1)募集の内容と連絡先

 応募に際して、演題筆頭者は学会員であること。演題の応募に際しては、抄録を作成し応募してください。抄録ファイルの送信先は、総合リハビリテーション学部医療リハビリテーション学科作業療法学専攻 前田潔のEメール(maedak@reha.kobegakuin.ac.jp)アドレス宛てです(必ず2、3日中に返事を致しますが、万一返信が無い場合は、再度メールいただくか、078-974-4396(直通)または(078-974-1551内線3878) にご連絡ください)。

 

(2)募集期間

 演題の募集期間は、201481日(金)~1021日(火)正午までです。

 

(3)演題の採否結果

 採否結果は、電子メールでご連絡します。

 演題採否通知は10月下旬を予定しています。発表時間帯および発表区分は学会運営委員に一任してください。

 

2.抄録について

(1)抄録作成

 演題発表者は、抄録を作成して下さい。抄録の演題名、所属先、演者名は14ポイント、抄録本文は10.5ポイント、何れも明朝体を使用し、1段組みで40字×40行、A4用紙1枚以上2枚までで作成して下さい。
本文の見出しは、1.→ (1)→ ①→1)の順序で付けてください。

 

3.演題発表形式

(1)一般演題は、すべて口演による発表になります。
一般演題は、発表時間10分、質疑応答に5分を予定しています(演題数が多い場合は変更します)PCプレゼンテーションのみです。発表者は演台上に設置されているPCをご自身で操作して発表を行って下さい。スライド、ビデオ、OHPでの発表はできません。

 

(2) 学会用として用意させて頂くPCは、日本語バージョン、使用OSはWindows7です。
使用するアプリケーションは、Windows版Power Point2007です。フォントはOS標準のもので作成してください。
 (例)Century、Century Gothic、MS明朝、MSゴシック、MSPゴシック
Macでプレゼンテーション用ファイルを作成された方およびプレゼンテーションの際に動画をご使用になる方はご自身のパソコンをお使いください。

 

(3)Power Pointでのファイル作成について
① 1枚目は表題とし、演題番号、演題名、所属、筆頭発表者(姓名の先頭に○を付ける)、共同発表者、を明記してください。
② 保存時のデータファイル名は、「筆頭演者名」としてください。
③ 発表データは、CD-RもしくはUSBタイプの記憶媒体に保存したものを午前中発表者は当日午前9時まで、午後の発表者は午前11時までに受付まで提出してください。

 

4.倫理的配慮

 「ヘルシンキ宣言」、「臨床研究に関する倫理指針」等の倫理的指針に従い、本学の研究倫理規定等を遵守し、倫理的配慮のもとに行われた演題発表であることに留意してください。



学術集会

第8回 総合リハビリテーション学会学術集会 (終了)

 

日 時:平成2512月22日(日) 受付 930~  

場 所:神戸学院大学 メモリアルホール

     神戸市西区伊川谷町有瀬518 http://www.kobegakuin.ac.jp/access/arise.html

 学術集会長:西垣 千春 神戸学院大学 教授

「プログラム」

10:0010:05 総合リハビリテーション学会 挨拶 

会長 高見 正利(社会リハビリテーション学科教授)

10:0512:05 一般演題 学生発表,教員発表

12:0513:00 昼休み

 ◆13:0014:10 特別講演「貧困の現実(仮題)

講 師 湯浅 誠(社会運動家/活動家)

14:0015:20 パネルディスカッション

「貧困と健康の関連について(仮題)」

パネラー 五石 敬路(大阪市立大学大学院創造都市研究科 准教授)
      ありむら 潜(釜ヶ崎のまち再生フォーラム事務局長・漫画家)
      教員
 コメンテーター 湯浅 誠
 コーディネーター 高間 満 (社会リハビリテーション学科 教授)

 ◆15:20  閉会の辞

       大会長 西垣 千春(社会リハビリテーション学科 教授)

 

学術集会

 演題募集

下記の要領で発表演題抄録を提出してください。

2013 年度 神戸学院大学総合リハビリテーション学会学術集会
演題募集要項

1.演題募集方法

(1)募集の内容と連絡先

 応募に際して、演題筆頭者は学会員であること。

 演題の応募に際しては、抄録を作成し応募してください。

 抄録ファイルの送信先は、

  総合リハビリテーション学部社会リハビリテーション学科西垣千春のEメール(nishigak@reha.kobegakuin.ac.jp)アドレス宛てです

  (必ず2、3日中に返事を致しますが、万一返信が無い場合は078-974-1691 にFAX で連絡してください)

 

(2)募集期間

 ・演題の募集期間は、2013年8月1日(木)~10月22日(火)正午までです。

 

(3)演題の採否結果

 採否結果は、電子メールでご連絡します。

 演題採否通知は10月下旬を予定していますが、発表時間帯および発表区分は学会運営委員に一任してください。

 

2.抄録について

(1)抄録作成 演題発表者は、抄録を作成して下さい。

 抄録の演題名、所属先、演者名は14ポイント、抄録本文は10.5ポイント、何れも明朝体を使用し、1段組みで40字×40行、A4用紙1枚以上2枚までで作成して下さい。

 本文の見出しは、1.→ (1)→ ①→1)の順序で付けてください。

 

3.演題発表形式

(1) 一般演題は、すべて口演による発表になります。

 一般演題は、発表時間10分、質疑応答に5分を予定しています(演題数が多い場合は変更します)

 PCプレゼンテーションのみです。

 発表者は演台上に設置されているPCをご自身で操作して発表を行って下さい。

 スライド、ビデオ、OHPでの発表はできません。

 

(2) 学会用として用意させて頂くPCは、日本語バージョン、使用OSはWindowsXPです。

 使用するアプリケーションは、Windows版Power Point2007です。

 フォントはOS標準のもので作成してください。

  (例)Century、Century Gothic、MS明朝、MSゴシック、MSPゴシック

 Macでプレゼンテーション用ファイルを作成された方およびプレゼンテーションの際に動画をご使用になる方はご自身のパソコンをお使いください。

 

(3) Power Pointでのファイル作成について

 ① 1枚目は表題とし、演題番号、演題名、所属、筆頭発表者(姓名の先頭に○を付ける)、共同発表者、を明記してください。

 ② 保存時のデータファイル名は、「筆頭演者名」としてください。

 ③ 発表データは、CD-RもしくはUSBタイプの記憶媒体に保存したものを午前中発表者は当日午前9時まで、午後の発表者は午前11までに受付まで提出してください。

 

4.倫理的配慮

 「ヘルシンキ宣言」、「臨床研究に関する倫理指針」等の倫理的指針に従い、本学の研究倫理規定等を遵守し、倫理的配慮のもとに行われた演題発表であることに留意してください。  

 

学術集会

第7回 総合リハビリテーション学会学術集会 (終了)

 

日 時:平成2412月16日(日) 受付 1015~  

場 所:神戸学院大学 メモリアルホール

    神戸市西区伊川谷町有瀬518 http://www.kobegakuin.ac.jp/campus/arise.html

 学術集会長:村尾 浩 神戸学院大学 教授

「プログラム」

10:4510:50 総合リハビリテーション学会 会長挨拶 

高見正利(社会リハビリテーション学科教授)

10:5012:00 一般演題 学生発表,教員発表

12:0013:00 昼休み

 ◆13:0014:00 特別講演「脊椎圧迫骨折に対する椎体形成術の現状と課題

講 師 川西 昌浩(医仁会武田総合病院脳神経外科部長)

座 長 松尾 雅文(医療リハビリテーション学科 理学療法学専攻教授)

14:0015:20 パネルディスカッション

「回復期リハビリテーション病棟における専門職の役割と連携」

パネラー 村尾 浩 (Dr) 医療リハビリテーション学科 理学療法学専攻
      松浦道子 (PT) わかくさ竜間リハビリテーション病院
      柴田八衣子(OT) 兵庫県立リハビリテーション中央病院
      大渡崇世 (ST) 西宮協立リハビリテーション病院
      中塚充紀子(MSW) おおくまセントラル病院
  司 会 岩井信彦 (医療リハビリテーション学科 理学療法学専攻准教授)

 ◆15:20 閉会の辞

  大会長 村尾 浩(医療リハビリテーション学科理学療法学専攻教授)

 

学術集会

 演題募集

下記の要領で発表演題抄録を提出してください。

2012 年度 神戸学院大学総合リハビリテーション学会学術集会
演題募集要項

1.演題募集方法

(1)募集の内容と連絡先

 応募に際して、演題筆頭者は学会員であること。

 演題の応募に際しては、抄録を作成し応募してください。

 抄録ファイルの送信先は、

  総合リハビリテーション学部理学療法学専攻村尾浩のEメール(murao@reha.kobegakuin.ac.jp)アドレス宛てです

  (必ず2、3日中に返事を致しますが、万一返信が無い場合は078-974-2097 にFAX で連絡してください)

 

(2)募集期間

 ・演題の募集期間は、2012年7月20日(月)~10月23日(火)正午までです。

 

(3)演題の採否結果

 採否結果は、電子メールでご連絡します。

 演題採否通知は10月下旬を予定していますが、発表時間帯および発表区分は学会運営委員に一任してください。

 

2.抄録について

(1)抄録作成 演題発表者は、抄録を作成して下さい。

 抄録の演題名、所属先、演者名は14ポイント、抄録本文は10.5ポイント、何れも明朝体を使用し、1段組みで40字×40行、A4用紙1枚以上2枚までで作成して下さい。

 本文の見出しは、1.→ (1)→ ①→1)の順序で付けてください。

 

3.演題発表形式

(1) 一般演題は、すべて口演による発表になります。

 一般演題は、発表時間10分、質疑応答に5分を予定しています(演題数が多い場合は変更します)

 PCプレゼンテーションのみです。

 発表者は演台上に設置されているPCをご自身で操作して発表を行って下さい。

 スライド、ビデオ、OHPでの発表はできません。

 

(2) 学会用として用意させて頂くPCは、日本語バージョン、使用OSはWindowsXPです。

 使用するアプリケーションは、Windows版Power Point2007です。

 フォントはOS標準のもので作成してください。

  (例)Century、Century Gothic、MS明朝、MSゴシック、MSPゴシック

 Macでプレゼンテーション用ファイルを作成された方およびプレゼンテーションの際に動画をご使用になる方はご自身のパソコンをお使いください。

 

(3) Power Pointでのファイル作成について

 ① 1枚目は表題とし、演題番号、演題名、所属、筆頭発表者(姓名の先頭に○を付ける)、共同発表者、を明記してください。

 ② 保存時のデータファイル名は、「筆頭演者名」としてください。

 ③ 発表データは、CD-RもしくはUSBタイプの記憶媒体に保存したものを午前中発表者は当日午前9時まで、午後の発表者は午前11までに受付まで提出してください。

 

4.倫理的配慮

 「ヘルシンキ宣言」、「臨床研究に関する倫理指針」等の倫理的指針に従い、本学の研究倫理規定等を遵守し、倫理的配慮のもとに行われた演題発表であることに留意してください。  

 

学術集会

第6回 総合リハビリテーション学会学術集会 (終了)

 

日 時:平成231223日(金) 受付 930~  

場 所:神戸学院大学 メモリアルホール

    神戸市西区伊川谷町有瀬518 http://www.kobegakuin.ac.jp/campus/arise.html

 学術集会長:藤原瑞穂 神戸学院大学 准教授

「プログラム」

10:0010:05 総合リハビリテーション学会 会長挨拶 

高見正利(社会リハビリテーション学科)

10:0512:00 一般演題 学生発表,教員発表

12:0013:00 昼休み

 ◆13:0014:30 特別講演「地域でともに生きること ともに老いること 

(認知症ケアを考える)」

講 師 村瀬孝生(第2宅老所よりあい 所長)

司 会 藤原瑞穂(医療リハビリテーション学科 作業療法学専攻)

14:4016:40 

パネルディスカッション「医療と福祉の連携 ~専門職の役割と課題」

パネラー Anne Maureen Carswell(予定)神戸学院大学 客員教授 作業療法士

岩井信彦 神戸学院大学 准教授 理学療法士    

塚原正志 神戸学院大学 講 師 作業療法士   

宮崎清恵 神戸学院大学 教 授 社会福祉士

司 会  備酒伸彦 神戸学院大学 教授 理学療法士

 ◆16:40 閉会の辞

 

学術集会

 演題募集 

下記の要領で発表演題抄録を提出してください。

1.演題応募方法

1)応募資格

演題筆頭者は神戸学院大学総合リハビリテーション学会会員であることとします.

2)応募方法

所属機関名,筆頭演者名,共同演者名,演題名,連絡先の電子メールアドレス

および電話番号を,総合リハビリテーション学会学術集会事務局のメールアドレスに送信してください.

【事務局メールアドレス】

reha-kai@reha.kobegakuin.ac.jp

3)募集期間

演題の募集期間は,2011725(月)~916日(金)です.

4)演題の採否結果

採否結果は,電子メールでご連絡します.演題採否通知は,演題募集期間終了後

1週間前後を予定していますが,発表時間帯および発表区分は事務局に一任してください.

 

2.抄録について

1)抄録作成要領

①演題発表者は,WindowsMicrosoft Office Word を使用し抄録を作成してください.

抄録は図表を含めA4用紙2枚以内とします.

②文字フォントはすべて明朝体とし,演題名,副題は14ポイント,所属先,演者名,

キーワード(3単語程度)は12ポイント,抄録本文は10.5ポイントとしてください.

また,タイトル(副題)と著者名の間は1行あけてください.

③余白は,上下左右とも25mmで設定してください.

④本文は2段組とし,段組み設定で段の幅を19.5文字に設定してください.

⑤英数字は半角で入力し,句読点は「,」「.」を使用してください.

⑥本文の見出しは,1.→ (1)→ ① →1)の順序で付けてください.

⑦図表は本文の中の適切な位置に挿入してください.図表を縮小しすぎると

読めなくなることがありますのでご注意ください.なお製本時にはすべて白黒印刷となります.

⑧文献は引用文献のみとし,下記の要領で記載してください.

(雑誌の場合) 

著者名.表題.誌名 発行年;巻(号):始頁-終頁.

(単行本の場合)

著者名.表題:書名,発行所,発行年,始頁-終頁.

⑨執筆要領についてはお問い合わせください。

また書式については,製本の都合上、事務局で多少の修正を加えることがありますので,

あらかじめご了承ください.

2)抄録原稿の提出締め切り

抄録の提出締め切り日は107日(金)とします.印刷の都合上,締め切り厳守でお願いします.

 

3.演題発表形式

1)一般演題は,すべて口演による発表になります.一般演題は,発表時間10分,

質疑応答に5分を設けます.PCプレゼンテーションのみです.

発表者は演台上に設置されているPCをご自身で操作して発表を行ってください.

スライド,ビデオ,OHPでの発表はできません.

2)学会用として用意するPCは,日本語バージョン,使用OSWindows7です.

使用するアプリケーションは,WindowsMicrosoft Office Power Point2010です.

フォントはOS標準のもので作成してください.

(例)CenturyCentury  GothicMS明朝,MSゴシック,MSPゴシック

3)動画は,Windows Media Playerで動作するものをご使用ください.

4)アニメーション機能につきましてはPowerPointのバージョンによって動作しない場合がありますので,

ご注意ください.

5Power Pointの作成について

1枚目は表題とし,演題番号,演題名,所属,筆頭演者(姓名の先頭に○を付ける),

共同演者,を明記してください.

②保存時のデータファイル名は,「筆頭演者名」としてください.

③発表データは,CD-RもしくはUSBタイプのスティクメモリーの何れかのメディアに保存したものを,

当日午前930分までに受付まで提出してください.

 

4.倫理的配慮

「ヘルシンキ宣言」,「臨床研究に関する倫理指針」等の倫理的指針に従い,

本学もしくは所属機関の研究倫理規定等を遵守し,倫理的配慮のもとに行われた

演題発表であることに留意してください.          

 

 

学術集会

5回 総合リハビリテーション学会学術集会  (終了)
日時:20101223日(木)天皇誕生日
場所:神戸学院大学9号館メモリアルホール
会長:宮崎清恵(社会リハビリテーション学科)

 

プログラムと演題目次  ====================

受付                       9:3010:00

 

◆学会長挨拶・講演                10:0010:30

学会長:奈良 勲(医療リハビリテーション学科 理学療法学専攻)

◆特別講演                    10:3012:30

                 座長:藤井 博志(社会リハビリテーション学科)

   『日本の医療福祉政策の現状・課題・展望』

国際医療福祉大学大学院教授  大熊 由紀子

 

  昼休み                     12:3013:30

 

 

セッション1(研究発表) 座長:村尾 浩(医療リハ学科 理学療法学専攻) 13:3014:30

 

演題1ケアハウスにおけるケアサービスニーズについて

~利用者・スタッフへのインタビュー調査から~

医療リハビリテーション学科 理学療法学専攻 永田 智

 

演題2Prevalence and impact of children with disabilities (CWDs) in Mbita district, Kenya.

     長崎大学大学院国際健康開発研究科 川勝 義人

 

演題3在宅高齢者の余暇活動が日常生活に及ぼす影響

~ダンス教室の果たす役割~

医療リハビリテーション学科 作業療法学専攻 小西 里佳子

 

演題415号館におけるユニバーサルサイン計画の提案

社会リハビリテーション学科 今井 理恵、糟谷 佐紀

 

 

セッション2(研究発表)  座長:高間 満(社会リハビリテーション学科)  14:4015:40

 

演題5. 健康科学における理学療法の可能性

医療リハビリテーション学科  理学療法学専攻 松尾 善美

 

演題6.上肢切断者に対する筋電電動義手の有用性と課題

    医療リハビリテーション学科 作業療法学専攻

○大庭 潤平、中川 昭夫、古川 宏、溝部 二十四、深澤 喜啓、

岡本 真規子、中勝 彩香、陳 隆明、柴田 八衣子、

 

演題7.ロービジョン者の歩行面における視認性と誤認識発生に関する研究

    社会リハビリテーション学科

○松原 加代子、濱田 隆磨郎、伊藤 伸一、佐藤 克也、坊岡 正之、

奥 英久、藤澤 正一郎

 

演題8社会福祉援助技術現場実習における「長期実習プログラム」の試み

-学生アンケートを通して長期実習の意義を考える-

社会リハビリテーション学科  阪田 憲二郎、高梨 薫

 

 

セッション3(研究発表) 座長:中川 昭夫(医療リハ学科 作業療法学専攻) 15:5016:50

 

演題9.心臓外科患者の術後早期における自己効力感の変化

総合リハビリテーション学研究科 医療リハビリテーション学専攻

○西村 真人、松尾 善美、大久保 裕介、古田 宏、河村 知範、津本 直美

演題10.腹部外科術後における咳嗽介助の効果

総合リハビリテーション学研究科 医療リハビリテーション学専攻 

○柳澤幸夫、松尾 善美 

 

演題11.地域生活支援におけるリアルオキュペーション

特定非営利活動法人いねいぶる 小原 亜紀

 

演題12.韓国における健常高齢者のQOLに関する研究

~PGCモラル・スケールとSDSを用いての分析~

総合リハビリテーション学研究科 社会リハビリテーション学専攻

郭 民熙

 

◆閉会                     16:5017:00

 

 

 

学術集会

第4回 総合リハビリテーション学会学術集会
日時:20091223日(水)天皇誕生日
場所:神戸学院大学9号館メモリアルホール
会長:山川友康(医療リハ理学療法学専攻)