2年次「学外実践活動」について
社会リハビリテーション学科では、2年次生全員に「学外実践活動計画書」の提出を義務付けます。提出期限は、7月末日を最終期限とします(提出先:実習支援室)。
活動先の選定や計画書の作成にあたっては、以下のことに留意して下さい。
1.「実習」ではありません。学生自身の興味関心に基づいた自発的な実践活動とします。
2.活動内容については、無報酬のボランティア活動、有償ボランティア、福祉施設等の臨時職員・アルバイトなど、報酬の有無については問いません。より継続的に現場と関わることを重視して下さい。
3.「学外実践活動計画書」は、2年次夏期休暇期間から後期授業期間終了までの間の活動について記入して下さい。
4.学外実践活動についての報告書を、2008年1月11日までに提出してください。
5.これらの計画書や報告書の提出の有無、提出状況、および実際の活動状況は、3年次後期における配属、実習の可否についての判断材料としています。
・学外実践活動を行うにあたっての相談について
実践活動を行いたいが、自分の希望する活動先を見つけるのが困難な場合、実習支援室まで相談してください。活動先を見つけたり、受け入れの依頼を行ったりすることを側面的に支援します。
→これまでに寄せられた質問・相談
相談担当者:社会リハビリテーション学科・蜂谷
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